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この春始めよう!愛犬の「腸活」特集

目に映る景色が明るく鮮やかになり、どこかウキウキした気配が漂う春の季節がやってきました♪

春と言えば、新生活!

この季節に何か新しいことを始めたいと感じる方も多いのではないでしょうか?

そんなあなた(ワンコ)にオススメなのが「腸活」です!

春に腸活をオススメする理由

「三寒四温」の言葉通り、春は寒かったり暖かかったりと気温が安定しない時期。
寒暖差が原因でヒトもワンコも体調を崩してしまいがちです。

そんな時、免疫アップに有効なのが、腸内環境を整えること…つまり「腸活」です!

免疫アップと腸内環境の関係

身体の免疫機能を担う「免疫細胞」たち。
実は、免疫細胞の多くは「おなか=腸」にあると言われています。

腸(おなか)の環境を整えることは、免疫細胞の働きを高めるためにとっても重要なんです。

また、腸は栄養の吸収・消化・排泄などを担っている器官でもあります。
普段から腸内環境を整えて働きを活発にすることで、必要な栄養をしっかり吸収してくれるので、元気な身体づくりにつながります。

「腸内環境」=「腸内フローラ」を整えよう

腸内には、色々な菌が生息していて、主に3つのグループ※に分けられます。
※善玉菌・悪玉菌・日和見菌

たくさんの腸内細菌が集まって生息している様子が「フローラ(お花畑)」に似ていることから、「腸内フローラ」と呼ばれています。

「腸内フローラ」ではそれぞれの菌がバランスを取りながら共存していて、3グループで縄張り争いをしています。

腸内には、腸を健康に保って強い身体を作る「善玉菌」と、食べ物のカスなどを腐敗させて発がん性物質などの有害物質を作り出す「悪玉菌」があります。
健康であるためには、「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスを保つこと(=腸活)が大切。

腸(おなか)に良いものを食べよう

毎日口にするものが、腸まで届いて腸内細菌の栄養になります。
ただし、腸内細菌ごとに栄養になるものは違います。

悪玉菌の栄養になるものばかりを食べていると悪玉菌が増え、逆に、善玉菌の栄養になるものを積極的に食べていると善玉菌が増え、その働きも高めることができます。

腸に良い食べ物を摂取することは、腸内環境を整えるためにとっても重要なんです!

健康は食習慣から!

腸(おなか)に良い食べ物と聞くと、ヨーグルトや納豆が浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

それらの食べ物が腸(おなか)に良いとされているのは、納豆菌や乳酸菌が腸内の善玉菌を増やして、働きを高める作用があるから。

腸内で有益に働く“生きた細菌”を、ぜひ愛犬の食生活にも取り入れてあげてください。

ドットわんオススメ商品

フリーズドライ納豆シリーズ

ドットわんのロングセラー商品。
納豆には、納豆菌をはじめ健康維持に役立つ栄養が盛りだくさん!
フリーズドライ加工のため、べたつかず手軽に与えられます。

粒、ひきわり、粉末。愛犬の好みに合わせて、お好きなタイプをお選びください♪

さらさらヨーグルト
生きたまま腸まで届く有胞子性乳酸菌“スポルス®”を採用。
いつものフードにトッピングや水に溶かすなど、ふりかけタイプで便利にお使いいただけます。
使い切りサイズの個包装で、いつでもどこでも与えやすい!

「腸活」は継続が大切

腸内細菌は生き物であるため、腸内環境を健康に保つには“継続して”腸に良い食べ物を摂取することが肝心です。

フリーズドライ納豆なら毎日小さじ1杯、さらさらヨーグルトなら毎日1包を目安に、毎日コツコツ続けていきましょう♪

この記事の投稿者

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ドットわんスタッフ まち

ワンコ、ニャンコが大好きです♪
でっかいワンコとモフモフのニャンコと暮らすことが夢です。

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