【2026年5月発売「かごしま黒豚そぼろスープ」】
こんにちは!ドットわん商品開発担当のなかむらです!
今回は、「ドットわんの逸品 かごしま黒豚そぼろスープ」をご紹介いたします!

鹿児島県の「薩摩八重ファームさん」から仕入れた、鹿児島のブランド豚「かごしま黒豚」だけを贅沢に使用したそぼろスープです♪
今回で発売2回目。そぼろの大きさを見直し、フードに絡めてトッピングしやすい小さめサイズに改良して再登場です🌠
■鹿児島の至宝「かごしま黒豚」
江戸時代初期、琉球から伝わった黒豚は、畜産が盛んな九州・鹿児島の広大な大地で、400年以上もの長い歴史とともに磨き上げられ、現在の「かごしま黒豚」になりました。
希少性と質の高さから「黒いダイヤモンド」と称されるほど、他の豚肉とは一線を画す別格の存在なんです。
ここでは、かごしま黒豚を育てるために定められている基準について、一般的な白豚と比較しながらお話します🐷
まず、
一般的な白豚との大きな違いは、
①品種
②肥育期間(と産子数)
③さつまいも飼料を与えること
この3つが挙げられます。
| かごしま黒豚(質重視) | 一般的な白豚(効率重視) | |
| 見た目 | ![]() | ![]() |
| 品種 | 英バークシャーのみの純血種 | 三元豚などの交雑種 |
| 肥育期間 | 約230~270日(約8~9ヶ月) | 約180日(約6ヶ月) |
| 産子数 | 約8頭 | 約12頭 |
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
①品種
1つ目の基準は品種。かごしま黒豚と一般的な白豚では、品種が全く異なります。
一般的な白豚は、基本的に三元豚(さんげんとん)と呼ばれます。
繁殖性・肉量・肉質(霜降り)のバランスを追求して3種類の品種を掛け合わせた豚で、生産の効率・安定性を重視しているのが特徴です◎
スーパーで見かける国産豚のほとんどが三元豚で、私たちが普段豚肉を食べられるのも三元豚が日々育てられているからなんですよ♪

一方かごしま黒豚は、すべて「バークシャー」という品種の豚で、他の品種と一緒に同一施設で飼育しないという条件のもと育てられます。
バークシャーは体毛が黒く、四肢や鼻、尻尾付近の6か所に白斑があります。一般的な豚と比べ産子数が少なく発育も遅いのが特徴で、見た目の黒さから「黒豚」と呼ばれています。
バークシャーは育てるのに手間はかかりますが、筋繊維が細かいので柔らかく、脂身は甘く上品、そしてジューシー…とっても美味しいんです。
その黒豚の中で有名なのが「かごしま黒豚」になります♪

②肥育日数
2つ目の基準は肥育日数。
一般的な白豚が約180日で出荷されるのに対し、かごしま黒豚はなんと230日~270日もの期間をかけて育てられています!
バークシャーは発育の遅い品種ですが、その長い肥育期間で手間ひまかけてじっくり大切に育てられるので、より引き締まった歯切れの良い肉質になるんです♪
③さつまいも飼料
3つ目の基準は、さつまいもを10%~20%配合した飼料を肥育後期に60日以上与えること🍠
さつまいもを与えることで脂肪の質が向上し、さっぱりしつつも上品な味わいと締まりある肉質になります。
品種や肥育日数、さつまいも添加飼料を与える時期・給与基準まで定め、生産者さんがそれを厳守することで、美味しいかごしま黒豚が育てられます⭐
■牧場主兼料理人がオーナーの「薩摩八重ファーム」
ドットわんは、牧場主兼料理人のオーナーが経営する「薩摩八重ファーム」さんから直接かごしま黒豚を仕入れています♪

薩摩八重ファームさんの黒豚牧場は、鹿児島県の八重山(やえやま)の緑深い山の中にあります。
澄んだ空気を吸って、近隣で作られるさつまいもを食べ、山の地下水を飲んでのびのびと育つかごしま黒豚は絶品♪

薩摩八重ファームさんでは、「大切に育てて、大切にいただくまで」の食のプロセスすべてに立ち合うことを志に、子豚の出産から手掛け、お肉になるまで大切に時間をかけて育てていらっしゃいます♪
豚が健やかに育つために、子豚には平均よりも長い期間母乳を与えていたり、その後与える人工ミルクの粉はオーナー自身が試食したりしています。そうすることで、子豚に安心して与えられるんだと仰っていました🥛
さらに、豚舎の豚たちがストレスなく過ごせるような環境づくりにも取り組み続けています♪
具体的には、自由に動き回れ、”豚が餌場に一列になって食べられるくらい”の密度で肥育を行っていたり、おがくずをたっぷり敷く・巨大扇風機を設置するなどによる暑さ・寒さ対策を行ったりしています✨

こうして大切に育てられたかごしま黒豚のお肉は、自社工房で調理してウインナーや餃子などの加工品、お弁当としても販売されています🍱
ぜひ、サイトもチェックしてみてくださいね⭐
薩摩八重ファームさんHP(http://mikakutei.com/)
■そぼろの大きさを見直しました!
冒頭でもお話した通り、今回の「かごしま黒豚そぼろスープ」の発売にあたり、そぼろの大きさを調整しています♪

2024年販売時のそぼろはかなり大粒。噛んで楽しめる大きさで、食べ応え抜群✨
ですが、これまで様々なそぼろ逸品を販売してきて、「フードのトッピングに使用する」お客さまが多くいらっしゃることを知りました。
これを踏まえ、よりトッピングしやすい仕上がりを目指した結果が、そぼろのサイズを小さくすることだったんです✨
写真で見ると、一目瞭然👀
フードに和えると違いがより分かります。

2024年の大粒そぼろだとドットわんごはんと同じくらいの大きさ、今回の小粒ミンチはフードよりも小さくて、フードの間に入り込む感じになりました✨
■2パターンで試作した結果…
かごしま黒豚は上品な脂が魅力の食材✨
この脂と旨みを堪能できるような仕上がりを目指し、2パターンで試作を行いました!
①お肉を下茹でしてからパウチに詰め、レトルト加工したもの(下茹であり) ※こちらを採用しています。
②お肉を下茹でせずにパウチに詰め、レトルト加工したもの(下茹でなし)


実際に試食してみるとかなり違いがあり驚きました…😮
順番が前後しますが、まずは「②下茹でなし」から食べてみました。
②お肉を下茹でせずにパウチに詰め、レトルト加工したもの(下茹でなし)
◉見た目
袋から取り出したところ、スープに脂の塊が浮いており、かなり脂が多そうな印象…。
また、お肉は団子状になってしまっており、「そぼろ」というより「ハンバーグ」のような仕上がり。
これはこれで食べ応えがありそう◎
ですが…
◉味わい
かごしま黒豚の旨みはしっかりと感じられたものの、お肉からもスープからもかなり脂っぽさを感じました💦
これだとカロリー面やワンコの健康面などから使いづらそう…。
社内で議論した結果、こちらは不採用となりました。
①お肉を下茹でしてからパウチに詰め、レトルト加工したもの(下茹であり)
◉見た目

スープに浮いている脂は少なめ◎
また、お肉は1粒ずつパラパラになっており、フードとも絡めやすそう✨
理想の仕上がりです…!😊
◉味わい
下茹でなしのものと比べると脂っぽさが断然少ない…!
かごしま黒豚の上品な脂・旨みを程よく感じられる味わいになりました!🙌
これならどんなワンコにもお使いいただける!と思い、①下茹でありのものを採用することにしました✨✨

お肉とスープを一緒にトッピングすることでフード全体にかごしま黒豚の旨みが絡み、ワンコの食欲をそそること間違いなしです!😊
ぜひお試しください♪
また、「そぼろスープ」は人肌程度に湯煎することで香りがより引き立ちます♪
食いつきアップにトッピングしたい場合は、温めがおすすめです😊
■期間限定・数量限定
ドットわんの逸品は期間限定&数量限定です。
気になった方は、ぜひお早めに商品ページをチェックしてみてくださいね☺
ご購入後はレビューやSNSなどで感想をいただけるとすごく励みになりますので、よろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました😆




