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納豆で腸を健康に

腸は栄養の吸収・消化・排泄(毒素や不要なものの排泄)など、健康を支える機能の中枢を担っている大切な器官です
腸内環境を整えることで、腸の働きが活発になり消化吸収を助けてくれます。
どれだけ食事に気を使っていても腸の働きが弱っていると、ごはんが消化しきれず不要なものがおなかの中に残ってしまう"未消化"を引き起こす可能性があります。
また、必要な栄養素を吸収できないまま排出してしまうことも…。
そのような状態が続くと、体調はもちろんですが、皮膚・被毛などにも影響があらわれます。


納豆で腸を健康に


健康な身体を維持するためにも、食べたものはしっかり消化、必要な栄養素はしっかり吸収することが大切です。そのために『腸の健康』ははずせません。
健康はおなか(腸)からつくられると言っても過言ではないのです




まずはワンコの腸内環境を知ろう

「腸内フローラ」って何のことかわかりますか?
人やワンコの腸内には多種多様な菌が生息しています。その菌の様子が、植物が群生した「お花畑」のように見えることから、腸内の細菌の様子を『腸内フローラ』と呼びます。


腸内環境

善玉菌
消化吸収を促進し免疫力を高めるなど、有益な働きをする菌。
悪玉菌
腸内で発がん性物質や毒素などの有害物質を作り出す菌。
日和見菌
どちらの菌にも属さず、勢いの強い方に味方をする菌。


「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスには食事が関係しており、
腸に良い食べ物は善玉菌の栄養に、腸に悪い食べ物は悪玉菌の栄養になるのです。



腸内環境


私たちがワンコのためにできることは

腸 善玉菌を増やす食事を与える

・腸内で有益に働く生きた細菌を届ける
・腸に良い栄養素を届ける

腸 悪玉菌を減らす食事を与える

・バランスの良い食事をする

「ワンコはお肉が好きだから、お肉だけ食べていればOK?」
いえいえ、そんなことはありません。
五大栄養素:たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルを偏りなく摂りましょう。

・添加物の摂取を減らす

ワンコにとって添加物の摂取は、不要なものを体外に出すエネルギーの無駄使いとなってしまいます。素材感がありシンプルな加工をしたごはん選びによって、ワンコの腸内環境が決まるといっても良いでしょう。




納豆が最適です


納豆
納豆菌が生きたまま腸に届く!

腸内で有益に働く生きた細菌として、納豆菌が適しています。納豆菌はワンコの強い胃酸にも負けず、腸に届きます。7~10日間活動し、継続して摂取することで腸内環境を健康に保つことができます。
納豆には水溶性・不溶性の食物繊維がバランスよく含まれています。おなかがゆるくなりがちなワンコ、便秘がちなワンコのどちらの腸(おなか)の健康維持もサポートすることができます。


納豆の効果について、"納豆博士"こと須見教授に協力をいただき
コラムを作成しました。ぜひご覧ください。
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納豆コンテンツ




納豆

「ドットわん フリーズドライ納豆」は、ワンコのために熟成度合を高めた"良質な納豆"をフリーズドライ加工。
サラサラとした手触りで与えやすく、常温保存が可能なため、毎日手軽に納豆を続けることができます。

水分を含むとネバネバし始めます。これは納豆菌が活動を始めた証です。
腸内環境を健康に保つには“生きた納豆菌”を継続して摂取することが大事です


フリーズドライ納豆




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