猫は地球を救えるか?()

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もし道に迷ったら、
一番良い方法は猫について行くことだ。
猫は道に迷わない。

Charles Monroe Schulz(チャールズ・M・シュルツ)

ヒトは経済や主義により正しい行動を躊躇する。
その点ネコは迷わずに進み、問題解決を先送りしない。
VUCA時代を生き抜くリーダーとして頼もしい存在です。

『DN・ねこアースプロジェクト』
の考える世界観

猫が関わることで
様々な社会課題を解決します。

ねこアースは
猫が主役のプロジェクト!

地球には自浄能力の限界“惑星限界”があります。
私たち人間が自然環境を優先しなかったツケを、
未来に向け可能な限り少なくしなければなりません。

いっしょに考えよう!

地球環境の問題

地球には様々な問題が山積。
私たちヒトは迷走しています!

01

繊維を使いきっていない問題

繊維商品の未使用・廃棄量は
年間 8000 万トン以上になります。
日本は170万トン。

注1、 平成22年2月 独立行政法人 中小企業基盤整備機構「繊維製品3R関連調査事業」報告書より引用

02

食品ロス問題

まだ食べられる食品が
年間13億トンも廃棄されています。
日本は600万トン。

農林水産省・環境省調べ、FAO、総務省人口推計(2017年)

03

水問題

22億人が安全な水を
確保できていないと言われています。

(出典:ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)による水と衛生に関する共同監査プログラム(JMP)
「Progress on drinking water, sanitation and hygiene: 2000-2017: Special focus on inequalities」, 2019)

「未活用繊維」は、ゴミではなく資源!
猫ならできる繊維の活用法を考えました。

地球を救う第一弾は…

猫の手を借りて

はぎれネズミ大作戦!

地球全体の猫が、日本の繊維産地から
生み出された、はぎれのネズミで遊ぶことで
未活用繊維を解消していきます。

各産地からのはぎれのネズミが生まれ、
日本の繊維産地を巡回するような展開を目指します。

Japanese Textiles

日本の繊維産地マップ

日本の繊維産地マップ

『日本の繊維産地マップ』より

はぎれネズミ商品紹介

第一弾

岡山県・児島エリアのネズミ

sold out

児島といえば、初の国産ジーンズが誕生したエリア。世界中のジーニストが「児島クオリティ」を求めて続々と訪れます。 児島のジーンズの特長は、旧式の織り機で織る(セルビッチデニム)があります。 小量ではあるけれど、高付加価値のあるデニムを生産し、こだわりのある物作りが行われています。 そんな特長をねこちゃん、飼い主さまに感じてほしくて、児島エリアのネズミが誕生しました!
高付加価値、こだわりのある物作りから安心・安全に遊んでいただけます!

【ご使用上の注意】
  • 飼い主様の目の届く範囲で猫のおもちゃとして使用してください。
  • ご使用の際、おもちゃのパーツが取れそうな場合は、使用を中止してください。
  • 猫やお子様が誤って飲んでしまった場合は、直ちに医師・獣医師などにご相談ください。
  • 濡れたまま放置すると、色落ち・色移りなどがおこる可能性がございます。
  • 猫が遊ぶ目的以外でのご使用はお控えください。

児島産デニム
はぎれネズミ

1,870円(税込)

■本体サイズ:約縦90㎜×幅45㎜×高さ40㎜
■しっぽの長さ:100㎜~150㎜
■材質:綿、その他 製品生産過程(A品)で出たはぎれ(生地端、残反)など
■重さ:約10g
■任命証付き
Made in Japan

はぎれ(残反)を使用しているため色、柄が異なる場合があります。 はぎれのために、色柄を統一することは出来ず使用生地は毎ロット異なります。

江戸時代以前は海に浮かんでいた島・児島。埋め立てによる新田開発が進む中、海水でも育てられる綿花栽培を軸に、繊維産業を発展させてきた地域です。 児島は時代の変化・荒波に揉まれながら、繊維の街として生き残るために何ができるのかを常に考え、伝統の織物生産の技術と知識に甘んじることなく、先見の明を持ち続けてきました。 真田紐(さなだひも)、足袋、学生服、畳縁など、時代の需要に応える商品づくりを続けていく中、昭和の高度経済成長期にジーンズと出会いました。

古くからの織り・染め・縫製などの分業体制をもとに、新たな産業として取り組んだジーンズづくりには、こだわりとプロ意識の強いクラフトマンシップ(職人魂)が凝縮されています。 ひとつの街に分業体制が集約されることで、各工程を徹底的に極めたプロが多く存在しています。 職人一人一人がこだわりとプライドを持ち、地域全体で協力して魅力的なモノづくりを行っています。

株式会社ジャパンブルー/ 社屋

藍色は英語で「インディゴブルー(indigo blue)」と表現しますが、「ジャパンブルー(japan blue)」と呼ばれることもあります。 かつて、葛飾北斎や歌川広重に代表される浮世絵で多用されていた青(藍)色がそれです。

実は現代でもこの色を大切に商品づくりを行う企業が存在しているのですが、ご存知でしょうか。 岡山県の児島(こじま)が誇る世界的デニムメーカー、その名も「株式会社ジャパンブルー」さんです。 国内はもちろん、世界28ヵ国に広く展開し、『MOMOTARO JEANS』や『JAPAN BLUE JEANS』など、多くの人々に愛されるブランドを育てています。

地域色の濃い児島の中でも特にこだわりが強く、

① 地域社会に根差した会社経営やモノづくり
② 本物にこだわる職人気質なモノづくり
③ 常に新たな挑戦

を必要とするモノづくりを行っています。

例えばモノづくりにおいては、少量生産ながらも高付加価値を生む「セルヴィッチデニム」を本物のデニムと位置付け、こだわりをもって世に送り出しています。 旧式の織機で織るセルヴィッチデニムは、ダブル幅デニムに比べると織り速度が遅く生地幅も小さいですが、職人の手仕事によって立体的な風合いや色合いを表現できるのが自慢です。 素材選びから縫製や織など、すべての工程に並々ならぬ熱意を注ぎ、自社のブランドを大切にしつつも、決してブランドの一人歩きはさせないジャパンブルーさん。 児島の歴史やクラフトマンシップが宿る地域風土を大切にしたブランディングを進め、地元愛とジーンズへのこだわりを両立する立場で世界へと発信を続けています。

常に新たな挑戦を続けるジャパンブルーさんには、面白そうだと感じたことや新しいことにはどんどん取り組んでいく社風があります。 これこそが今回プロジェクトのネズミづくりに興味を持っていただけた理由です。 これまで手掛けてきた人向けのアパレルや雑貨ではなく、ペット用のおもちゃを自社デニムで作るということが「シンプルに面白そう」、というわけです。 常に新しい挑戦に意識を向けるジャパンブルーさんならではです。

クラフトマンシップの塊であるジャパンブルーさん、はぎれネズミという降って湧いた新しいアイデアに、使い手であるネコちゃんの目線から工夫を重ねてくださいました。 例えば、ネズミをくわえた時の安全性を考慮し、あえて目はつけない。あるいは、しっぽ部分を長くすることで動きを引き出し野生本能をくすぐるなど。 こうしたネコちゃん目線は同時に飼い主さまの安心感や一緒に遊べる楽しさにもつながります。 面白がりながらも真面目に真摯に考えてくださった結果、世界に誇る児島産デニムのネズミが誕生しました。

児島産デニム生地のはぎれネズミ

愛知県・尾州エリアのネズミ

sold out

世界三大毛織物産地の一つ、愛知県の尾州。 ウールは、素材自体が動物性で呼吸をしているため、吸水性や放湿性に優れています。 同時に抗菌作用も非常に強力で、汗や体臭を消臭してくれる効果まであります。 そんな特長をねこちゃん、飼い主さまに感じて欲しくて、尾州エリアのネズミが誕生しました! 吸水性や抗菌作用があるから安心・安全に遊んでいただけます!

【ご使用上の注意】
  • 飼い主様の目の届く範囲で猫のおもちゃとして使用してください。
  • ご使用の際、おもちゃのパーツが取れそうな場合は、使用を中止してください。
  • 猫やお子様が誤って飲んでしまった場合は、直ちに医師・獣医師などにご相談ください。
  • 濡れたまま放置すると、色落ち・色移りなどがおこる可能性がございます。
  • 猫が遊ぶ目的以外でのご使用はお控えください。

尾州ウール
はぎれネズミ

1,650円(税込)

■本体サイズ:約縦90㎜×幅45㎜×高さ40㎜
■しっぽの長さ:100㎜~150㎜
■材質:ウール、その他 製品生産過程(A品)で出たはぎれ(生地端、残反)など
■重さ:約10g
■任命証付き
Made in Japan

はぎれ(残反)を使用しているため色、柄が異なる場合があります。 はぎれのために、色柄を統一することは出来ず使用生地は毎ロット異なります。

「世界三大毛織物産地」をご存知ですか?イタリアのビエラ(Biella)、イギリスのハダースフィールド(Huddersfield)に加え、日本国内にもその産地があります。 場所は愛知県・尾州。ここは、国内産毛織物の実に約70%を生産する日本最大の毛織物産地であり、ウールの中高級品を生み出すアパレル産業の集積地です。

尾州は紡績、撚糸、糸染、織・編み、染色整理(色付け・加工)など各々の工程が分業化されていますが、各社それぞれが豊富な知識や高い技術を持ち寄ることで、より質の高い製品を多く生み出してきました。

例えば、合繊(化学繊維)とウールの両方を交織して生地をつくる場合、ウールは元来縮むという性質があるため、実は尾州でしか加工することができません。 縮んでしまうことを前提に、仕上がりの風合いや設計に対応することができるのが尾州産地なのです。 また、ウールの染色技術も非常に高度ですが、尾州では合繊・綿など何でも染めることができます。

中伝毛織株式会社/ 社屋

ウールで名高い尾州産地の中にあって、突出した企業力をお持ちなのが今回プロジェクトにご協力いただいた「中伝毛織株式会社」さんです。 地域の基本体制である分業作業を自社およびグループ会社間で一貫して行うことで、開発スピードを加速しつつ、人材育成をしながら高品質な製品を生み出しています。

設備投資としてヨーロッパ三大機械メーカーの最新織機を豊富に導入していますが、単に装置をたくさん保有しているだけではなく、 それらの組み合わせを工夫することにより、他社ではできない風合いやデザインの生地を手早く生産することができます。 そのため、一般的な生地から、顧客の細かな要望が詰まった生地づくりにも繊細に応えられるのです。

しかし、織物の完成度を高めるにはハードだけでは不十分。優れた機械のポテンシャルを最大限に引き出すため、熟練の職人や企画力のあるテキスタイルデザイナーの教育はもちろん、 世の人々に完成品をお届けする営業マンも日々努力を積み重ねています。 生産・企画・営業の三位一体スタイルこそ、中伝毛織さんの強みであり特長となっています。

尾州が扱うウール、冬に暖かいというイメージがありますが、素材自体が動物性で呼吸をしているため、実は吸水性や放湿性に優れています。 つまり、冬に暖かいだけでなく、夏も涼しいのです。雪山登山の靴下にも、夏の肌着にも使える万能素材です。

同時に抗菌作用も非常に強力で、汗や体臭を消臭してくれる効果まであります。1週間着続けても臭わないため、NASAが宇宙服(インナー)用に開発しているとか。 さらに、羊の毛であるウールは微生物などの作用で自然に還る「生分解性」を有しており、化学繊維よりも速いスピードで土に還ります、近年では持続可能で循環型のエコ素材として注目を集めています。

このように機能性と環境性の両輪を兼ね備えた素晴らしいウールですが、製品になりきれなかった端切れや使われなくなった生地は持て余していることも事実です。 そこに、アパレルとは違う角度から「DN・ねこアースプロジェクト」がドッキングしました。

尾州ウール生地のはぎれネズミ

愛媛県・今治エリアのネズミ

sold out

今治と聞いて思い浮かぶワードは「タオル」、今治タオルの特長は、肌触りの良さと吸水性。
タオルとして製品にはなれなくても、吸水性や肌触りはブランド品質を担保しています。
そんな特長をねこちゃん、飼い主さまに感じてほしくて、今治エリアのネズミが誕生しました。 肌触りの良さと吸水性があるから安心・安全に遊んでいただけます!

【ご使用上の注意】
  • 飼い主様の目の届く範囲で猫のおもちゃとして使用してください。
  • ご使用の際、おもちゃのパーツが取れそうな場合は、使用を中止してください。
  • 猫やお子様が誤って飲んでしまった場合は、直ちに医師・獣医師などにご相談ください。
  • 濡れたまま放置すると、色落ち・色移りなどがおこる可能性がございます。
  • 猫が遊ぶ目的以外でのご使用はお控えください。

今治タオル
はぎれネズミ

1,650円(税込)

■本体サイズ:約縦90㎜×幅45㎜×高さ40㎜
■しっぽの長さ:100㎜~150㎜
■材質:綿、その他 製品生産過程(A品)で出たはぎれ(生地端、残反)など
■重さ:約10g
■任命証付き
Made in Japan

はぎれ(残反)を使用しているため色、柄が異なる場合があります。 はぎれのために、色柄を統一することは出来ず使用生地は毎ロット異なります。

「今治」と聞いて、次に思い浮かべるワードは何でしょう?おそらく・・・「タオル」ではないでしょうか?それほどまでに、「今治タオル」は有名です。 全国のホテル・旅館はもちろん、一般家庭にまで広く普及し、そのフワフワの優しい肌触りに加え、非常に優れた吸水性が多くの人々に愛されています。

今治の地でタオルがつくられるようになったのは、それまで主流だった白木綿(伊予木綿)が他産地や明治維新の影響による輸入におされて不振となった明治期でした。 その後、タオル用に織機の開発・改良が行われ、生産効率や品質も飛躍的に向上しました。

特に1918年導入のジャカード織機では、模様を直接織り込むため、タオルづくりは従来の「後染め」から「先染め」に変更され、 今日の今治タオル最大の特長のひとつ「立体的なやわらかさ」を生み出すことになりました。

そして、現在も続くこの「先晒し先染め」技法を支えているのが今治の豊かな自然です。 蒼社川をはじめ、天然の地下水など水質の高い豊富な軟水は、綿糸の先晒しや染色などあらゆる工程で利用され、綿本来のやわらかさ・白さ・吸水性を最大限に引き出しています。

西染工株式会社/ 社屋

今治タオルの特長のひとつ-吸水力-、実は「染色屋さん」が生み出しています。 染色工程のひとつ、不純物の除去作業「精練」を手間ひまかけて行うことによって、あの素晴らしい吸水性が実現します。 今治タオルがその品質を担保し、胸を張ってブランドロゴを付け続けるためには、染色屋さんの存在がなくてはならないのです。

今治のタオル関連メーカーは約100社ありますが、染色を主業務としている会社はたった7社、さらに一貫体制を整えているのはわずか3社。 2社は大手で、残りの1社が「西染工株式会社」さんです。本業は染色ですが、タオルの織り・染め・縫製・二次加工別に分業体制を基本とする今治の地にあって、 将来を見据えた2018年、タオルメーカーの営業権と機器を譲り受け、商品づくりを企画から生産までシームレスに行えるよう生産一貫体制を築きました。

例えば、今治タオルの良さ「フワフワ感(ボリューム感)」に着目し、「共働き世帯の増加に伴い部屋干しが増え、 都会のマンション住まいで収納スペースが限定される中、フワフワだけどかさばる、ボリュームがあるがゆえに乾きにくいタオルってどうなの? 」と考えついた結果、それまでになかった新たな商品を生み出しました。

長所を短所として捉えた結果、プラチナのナノ粒子を繊維に付着させて制菌防臭効果を実現したり、細い糸で薄く織りながらも吸水力を維持したりと、部屋干し・収納の問題をまとめて解決してしまいました! フワっとして柔らかいという一般的な今治タオルの良いイメージを逆手に捉え、機能性を全面に押し出すことで成功。“染”で培った技術と知識を新商品開発に生かしています。

従来の今治ブランドを“染の力”で支えつつ、これまでの染色加工で培ってきた技術力や知識を生かした新たな商品づくりを目指す西染工さんですが、同じく未来への取り組みとして環境に配慮した活動も活発に行っています。

染色加工というのは一日中大型の機械を動かし続け、水も大量に使用し廃水を繰り返す作業。 会社として「反地球環境的」な業務を進める中で、環境に負荷をかけていることをきちんと理解し背負った上で、自分たちに何ができるのかを真剣に考えています。

一例としては、「色合わせ専用部屋」があります。色味を確認するのも仕事のひとつですが、エコ化の代表格LED照明だと実際とは違う色に見えてしまいます。 環境だけを考えれば、すべてをLED化するのが手っ取り早いのですが、業務上それができないわけです。 じゃあ無理なのか?何もできないのか?ではなく、色合わせ作業が正しくできる環境を区切り、それ以外で支障がないスペースはすべてLED照明に替えました。

こうした社内での活動こそが、今回「DN・ねこアースプロジェクト」にご参加くださったきっかけでもあります。 素晴らしい今治タオルにも製造上、必ずはぎれ(残反)が発生してしまいます。タオルとして製品にはなれなくても、吸水性や肌触りはブランド品質を担保しています。 タオル以外の用途でも形を変えることで生まれ変わり、廃棄の道しかなかったものに命が吹き込まれるアイデアにご共感いただき、今治タオル生地のネズミが誕生しました。

今治タオル生地のはぎれネズミ
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手作りのパッケージについて

ねこアースメンバーへの任命証

未活用繊維を無くすために〈はぎれネズミ〉で遊ぶ愛猫たちに敬意を表し、地球を救うねこアースメンバーの一員として任命いたします。

牛乳パックを漉いた手作り再生紙を台紙に

ワークショップちどり(岡山市中区)さまが牛乳パックを原料としてひとつづつ丁寧に紙漉きした台紙です。紙漉きの様子はこちら。